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たかがではなくされど

カウンセリング

慎重に越したことはない

世間一般に整形が認知されてから10年以上経過して、より手軽に整形を受けられる、受ける人が多くなりました。それに伴い、美容医療におけるトラブルは年々増加してゆき1年間で数千件にも及んでいます。特に、美容医療は読んで字の如く、容姿を美しくすることを目的としています。ですが、一部の質の悪い医療行為により、望んでいたものと違う結果になることは患者にとって身体的にも精神的にも大きな負担となります。美容クリニックで気をつけることの筆頭は良いクリニックを見つけることです。雑誌の紹介、ネットの評判、口コミなど情報は集めようと思えばいくらでもあります。まずは一つのクリニックに決めるのではなく何軒か評判の良いクリニックを絞り、まず一度足を運んでみることです。また、人によって適している施術も違うので、近場だけではなく少し遠くても自分に合うクリニックを探しましょう。ほくろ治療は専門的に行っているクリニックも多いので、それらをチョイスすることも良いでしょう。ほくろの施術は数種類あるのでレーザーのみしか行なわない手術しか行わないところは避けましょう。クリニックの選び方としては最も重要なのが医者の応対です。患者の話を親身になって聞いてくれる、勧める施術の説明が丁寧であるか、自信を持って対応してくれる、など信用出来ると思えるクリニックを諦めずに探しましょう。少しでも合わないと思えば違うところに行きましょう。ほくろとは顔や体にできる黒色班、黒褐色班のことですが、それは1種類ではありません。また、紫外線やストレス、食生活の乱れなど原因は様々で、一種の自己防衛により皮膚に出てくると言えます。ほとんどが良性のものですが、中にはメラノーマ(悪性黒色腫)と呼ばれている皮膚がんの一種もあります。良性のものと見分けることが難しいので、少しでも異変を感じたらすぐに病院で診てもらうことが重要です。ほくろ除去の施術は、盛り上がりのあるかないかによって施術が分かれます。盛り上がりのあるほくろは手術または炭酸ガスレーザーによる施術です。盛り上がりのないほくろはそれに加え、Qスイッチ・アレキサンドライトレーザーという、メラニン色素に特異的に反応してダメージを施術が有ります。その施術は麻酔も術後の絆創膏も必要なく、同時に複数箇所治療できるメリットがありますが、1回の効果が薄い為に黒い色が消えるまで数か月(1ヵ月数回)治療を行う必要があります。手術は細胞の深いところまで治療するので再発の可能性が少ない施術ですが、傷が深くなるので術後の傷跡が残る可能性が高いデメリットがあります。炭酸ガスレーザーはレーザーによって削り取る治療です。局部麻酔は必要で、術後小さな擦り傷状態になりますので1週間程度絆創膏が必要です。ですが、アレキサンドライトレーザーに比べて強力なので、1,2回程度の治療でほくろを除去できます。